目次
タイ古式マッサージ資格スクール比較一覧(東京エリア中心)
| スクール名 | メリット | デメリット | 料金(税込) | こういう人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| ITM東京 | タイ政府認定校。録画+対面で繰り返し学べる。手ごろな価格で国際資格取得可能。 | 対面は月1回で短期集中には不向き。国際ディプロマは別料金。 | レベル1〜3 各88,000円/レベル4 66,000円 | 国際資格をコスパ良く取得したい人 |
| ITM渋谷 | チェンマイ式カリキュラム。個別・プライベート対応可。 | 費用が高めで開講数が少ない。 | レベル1:165,000円 | 少人数・個別指導でじっくり学びたい人 |
| ITS(International Therapy School) | ITM認定ディプロマ取得可。理論(解剖学)も学べる。 | 東京開催が限られる。柔軟なスケジュールが少ない。 | レベル1:142,000円(教材費込) | 理論と実技を両立して学びたい人 |
| クラウド タイ古式マッサージスクール | 通信+通学のハイブリッド形式。短期集中で資格取得可能。 | 短期講座のため練習時間が少ない。 | プロセラピストコース(3日間)150,000円 | 忙しい社会人や主婦におすすめ |
| カラダメンテ養成スクール | IBMA認定+ベーシック講座。全国展開で通いやすく安価。 | 国際的な認定力が弱く、海外活動には不向き。 | 108,900円(税込) | コストを抑えて気軽に学びたい初心者 |
はじめに:なぜ今、タイ古式マッサージの資格が注目されているのか
「二人で行うヨガ」とも呼ばれるタイ古式マッサージは、2500年以上の歴史を持つ伝統療法です。ゆったりとした手技を特徴とし、リラクゼーションを目的に世界各国で親しまれている伝統療法です。 タイ古式マッサージには、 ・指圧中心の「バンコク式」(テンポが一定でリズミカル) ・ストレッチ中心の「チェンマイ式」(ゆったりとした動きで柔軟性を重視) の2系統があり、日本では特に「チェンマイ式(ITM系)」が人気です。 日本では国家資格ではなく民間資格として扱われますが、副業・独立・セラピスト転身など「手に職をつけたい」人が増加中。オンライン講座の普及により、学びやすさも格段に向上しています。 日本では「マッサージ」という名称が国家資格者のみ使用できるため、 「タイヨガボディワーク」 の名称でも広まりました。また、ITM東京(旧ITM新宿)は、タイ政府認定校ITMチェンマイと提携し、ヨガインストラクターが副業やステップアップとして学べる実践的な講座を展開。この流れが、現在のタイ古式マッサージ資格人気の礎となっています。
主な資格・認定の種類
タイ政府認定資格(ITMなど)
チェンマイに本校を持つ ITM(International Training Massage School) は、世界中に認定校を持つタイ政府公認スクールです。本場のカリキュラムを日本で学び、国際的に通用するディプロマを取得できます。民間協会系資格(JTTMA・IBMAなど)
日本タイ古式マッサージ協会(JTTMA)や国際ボディメンテナンス協会(IBMA)が発行する資格。国内サロンや独立志向のセラピストに人気で、協会主催の技術交流や勉強会も魅力です。通信講座系資格(SARAスクール・諒設計など)
動画教材を使い、自宅で学べる通信型。費用が安く、スキマ時間で進められますが、実技は別途補講が必要な場合があります。人気スクール比較
各スクールの詳細を以下にまとめました。ITM東京
メリット
- タイ政府認定の正式日本校で、未経験からプロを目指せる
- 録画と対面のハイブリッド学習で、繰り返し学べる環境
- 各コース税込88,000円と手ごろな価格
- 希望者はタイ政府教育省・保健省の国際ディプロマを取得可能
デメリット
- 対面は月1回で、短期集中型には不向き
- 国際ディプロマは別料金
ITM渋谷
メリット
- チェンマイ式の伝統カリキュラムを採用
- 個別・プライベートレッスンにも対応
- 少人数制で講師との距離が近い
デメリット
- 費用がやや高め
- 開講スケジュールが限られる
ITS(International Therapy School)
メリット
- ITM認定ディプロマを取得可能
- 解剖学・筋肉学など理論が充実
- 実技+理論をバランス良く学べる
デメリット
- 東京開催が限られ、通学が難しい場合がある
- スケジュールに柔軟性が少ない
クラウド タイ古式マッサージスクール
メリット
- 通信+通学のハイブリッドで短期集中受講が可能
- 働きながら資格を取得できる
- 教材費込みで明確な料金設定
デメリット
- 短期講座のため、練習時間がやや少なめ
- 通学サポートは最小限
カラダメンテ養成スクール
メリット
- IBMA認定+タイ古式ベーシック講座
- 全国展開で通いやすい
- リーズナブルな料金設定
デメリット
- 国際的な認定力は弱い
- 海外活動を視野に入れる人には不向き
スクール選びで失敗しない5つのポイント
- 認定元の信頼性: タイ政府認定校や公的協会など、資格の裏づけが明確なスクールを選ぶと安心です。
- 実技中心のカリキュラム: 実際に手を動かして学べる環境が上達の鍵。補講や練習会の有無も確認を。
- 講師の経験と雰囲気: 初心者にもわかりやすい説明、質問しやすい空気感が学びやすさに直結します。
- 卒業後のフォロー体制: 修了生のコミュニティ、技術練習、開業サポートなどの有無をチェック。
- 費用と通いやすさのバランス: アクセス・オンライン対応・スケジュールの柔軟さなど、継続できる環境を選びましょう。
資格取得までのロードマップ
- 体験レッスン・説明会に参加し、講師の雰囲気や実技を確認。
- 基礎課程(レベル1〜2)受講で基本の流れと手技を学ぶ。
- 上級課程(レベル3〜4)修了で応用技術を習得。
- ディプロマ取得後、プロフィールや履歴書に記載可能。
- 練習・モニター施術 → 開業・副業へ。
よくある質問(Q&A)
Q. 資格がなくても施術できますか? A. 日本では民間資格のため必須ではありませんが、信頼性のために取得をおすすめします。 Q. タイまで行かないと資格は取れませんか? A. 日本でもタイ政府認定校(例:ITM東京)で本場と同じ内容を学べます。 Q. どのくらいの期間で資格を取れますか? A. 集中講座なら1〜2週間、通常コースで2〜3ヶ月が目安です。まとめ:目的別おすすめスクール
- 本格志向・国際資格重視 → ITM東京(UTLグループ) 手ごろな価格で国際ディプロマが取得可能。ヨガ融合カリキュラムも魅力。
- 理論と実技を両立したい → ITS(International Therapy School) 解剖学を重視し、技術の裏づけをしっかり学べる。
- 短期集中・効率重視 → クラウド タイ古式マッサージスクール 3日間でディプロマ取得可。忙しい社会人にも人気。
- コスト重視・気軽に学びたい → カラダメンテ養成スクール リーズナブルな価格でベーシック資格を取得可能。
- 個別指導・少人数で深く学びたい → ITM渋谷(OM NAMO) 個別対応が充実し、自分のペースで学べる環境。
この記事は、タイ古式マッサージ教育機関および関連スクールの公開情報をもとに、専門家の監修方針に沿って作成しています。
オフィスヨガ、どの開催スタイルが合う?
働く場所や人数、実施できる時間帯から、御社に合う開催スタイルをご提案します。診断のあとで、開催プラン例もお送りします。無料・1分・全8問です。

